【絵本】「おつきさまこんばんは」作:林明子

長男が1歳になるお誕生日に、保育士で、ちょうど1歳児クラスを担当していた従妹から送られて来た絵本がこれ。

「おつきさまこんばんは」です。

裏表紙は愛嬌たっぷりのお月様(^^)

秋になったし、なんとなく気分が向いて、10ヶ月の次男にも読んでみました。

なんとなくわかっているのか、

「ウォー! ウォー!」と声を張り上げて、絵本に向けて手を伸ばしながら見ています。

特に反応したのはココ!

お月さまが雲に隠れていくシーン。

バイバ〜イ!と手を振っていたので、やはりわかってる?

そして、再びお月さまが出てきて、にっこり笑うお月さまを見て、何やらまたおしゃべりしていました(^^)

子ども心に安心したのかな?

なんだかそんなおしゃべりです。

この絵本、さすがは、1歳児クラス担当の保育士さんが選んでくれただけのことはあり、この1歳前後の子ども達の目を引くようですね。

全体的に暗めの夜空に、黄色いお月さまがパッと明るく見えるので、小さな赤ちゃんでも楽しめます。

短く優しい文章なので0歳後半ぐらいから、2・3歳の子どもでも十分に楽しめると思います。

そして、これまでの0歳の時に楽しんでいた音だけが並んでいるような絵本と違い、短く簡単なことばですが、ストーリー性も出てきて、読んでいる大人もストーリーを楽しめるようになるのも嬉しいところ。

長男も、お月さまの顔に合わせて笑ったり、泣き顔を作ったり、感情や顔の表情も真似て遊んでいました。

お子さんが少し大きくなると、屋根の上のネコちゃん達に目を向けたり、最後に出てくる親子に目を向けたりといった楽しみ方もできそうですね。

長男は、この絵本が大好きで、よく読んであげていたので、「お月さま=こんばんは」と名前を勘違いしたようで、月を見つけては指をさして「ばんわんこ!ばんわんこ!」(「こんばんは」のつもり(笑))と叫んでいました(^^)

いつの間にやら「こんばんは」と言えるようになり、そして、「お月さま≠こんばんは」と理解し、自然と「お月さま」と言えるようになりましたが、この時期ならではの可愛く、懐かしい思い出です。

そろそろストーリーのある絵本に挑戦してみようかな?と思ったら、「おつきさまこんばんは」を試してみるのはいかがですか? ↓

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする