【絵本】「ここよ ここよ」作:かんざわとしこ

赤ちゃん絵本の定番と言えば・・・

繰り返しのリズム。

その中でも、動物の赤ちゃんがたくさん出てくるかわいい絵本を見つけました。

「ここよ ここよ」

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

どこにいるの? ○○の あかちゃん

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

ここよ ここよ おかあさんの△△

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

コアラにニワトリ、ラッコ、ペンギン・・・

次々と登場する動物のお母さんと赤ちゃん。

同じフレーズの繰り返しなので、1歳になったばかりの次男も、一度読んだだけですぐに「こここー、こここー」と「ここよ」を真似して指差していました(^^)

何度か読んでいるうちに、最初の方の問いかけのページで動物の赤ちゃんがチラッと見えているのにも気づいて指を指したり、この絵本だけでも親子で随分楽しめます。

赤ちゃんがお母さんにピッタリくっついているのもまた微笑ましく、読んでいるこちらもなんだかほんわかしてきます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

最後のオランウータンの赤ちゃんも、お母さんに抱っこしてもらって幸せそう。

あ、表紙と裏表紙もことばはないけど、絵本の中身と同じようにつながっていますね!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「どこにいるの? カンガルーのあかちゃん」

「ここよ ここよ おかあさんのふくろの中よ」

というように、文字がなくても話しが展開できるほど繰り返されることばの心地よさにも浸れます。

赤ちゃんは、赤ちゃんが大好き。

1歳になったばかりの次男も、既に自分より小さな赤ちゃんを見ると、這って行き、頭をよしよししています。

それは、人間の赤ちゃんにだけでなく、動物の赤ちゃんに対しても同じように愛でる気持ちを感じます。

1歳でも(実際にはもっと小さくても)、自分よりも小さいものを慈しむ気持ちが湧いている、ほ乳類としての本能のようなものも感じ、すごいな〜と思ってしまいます。

そんなかわいい動物の赤ちゃん達が次々と出てきて、しかもお母さんと寄り添っている。

読んでいる大人も、子どもも幸せいっぱいになる絵本です。

そして、少しずつ言葉が出てきて、大人が言っていることの真似っこが出来るようになって来ると、さらに言葉遊びにも繋がりそうでお勧めです。

まだ動物の絵を眺めるだけの3〜4ヶ月の赤ちゃんから、言葉を話し出した2〜3歳の子どもまで、長く楽しめる絵本です。

動物絵本が好きな方、お子さんとの言葉遊びを楽しみたい方、純粋に、赤ちゃんと一緒にほんわかしたい方お手元に一冊置いておくのはいかがですか。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする