Monthly Archives: 12月 2017

【絵本】「なにをたべてきたの?」作:岸田衿子

子どもが大好きだった絵本。

思い出すとたくさん出て来ますが、その中でもベスト5に入るくらい大好きだったと思われるのがこの絵本。

「なにをたべてきたの?」

なんだか懐かしいと思って調べてみると、やはり!

1978年に発売ていたという超ロングセラーの絵本です。

きっと、子どもの頃に私も1度や2度触れたことがあるんだろうなと思います。

同じようなリズムの繰り返しで、子どもも読んでいるこちらもその心地よいリズムに引き込まれていきます。

やさしそうな、きれいなしろぶた君がおなかをすかせて歩いて行き、

「○○(くだもの)、○○、おいしそうな○○、いただきまーす」の台詞が何度も出て来ます。

りんごに、レモン、メロンに・・・

食べたくだものが、お腹の中に色となって表現されているのも、子ども心をくすぐるようで、

2歳だった頃の長男は、しろぶた君のお腹の一つ一つの色を指差し、これが○○で、これは△△、・・・と1つ1つその度に教えてくれ、言葉もどんどん得意になっていきました。

それでもお腹がすいているしろぶたくん。

最後には石けんを食べてしまいます。

「あ!ダメ!!それは石けんだよ!食べちゃだめ!!!」と毎回注意するのも息子の楽しみでした。

最初のうちは、石けんを食べて泡ぶくぶくになってしまうしろぶた君を「かわいそう」と言って、涙しながら見ていた息子。

こんなやさしさを育ててくれるのも絵本のいいところだなとしみじみ思いました。

また、言葉が丁寧なのも読んでいる親としては嬉しいところ。

子どもには、こんなきれいなことばの響きを知っていてほしいなと思います。

くだもの、色、やさしさ、丁寧なことば、たくさんのことをこの1冊から学べるこの絵本は、ロングセラーになるべくしてなった1冊といえるのではないかと思います。

絵本を通して、素敵な色やことばに触れてほしいと願っている方にオススメの一冊です。

感受性の豊かな2〜3歳のうちに、ぜひこの一冊を育児に取り入れてみませんか?

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【開催報告】ベビーマッサージ@すくすく泉12月

昨日はすくすく泉でのベビーマッサージ。

今回は4組のお母さんと赤ちゃんが参加してくれました。

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月齢も2ヶ月、3ヶ月、4ヶ月、5ヶ月と近く、みんなまだ動き出していないのでマッサージを落ち着いて受けてくれました✨

3人以上集まって、誰一人泣くことなく、中座することもなくできるのって、本当に珍しい!

何にでも興味を示してニコニコしたり、お友達に興味があって、手を伸ばしてみたり、赤ちゃん達はやはり好奇心の塊!!

この好奇心をぜひ伸ばして上げたいですね。

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ちなみに、この上の写真は、最近、我が家の次男が気に入っていて、仰向けにすると、一人で足を持って、トントンしていく遊びです。

これにわらべ歌の節もつけて歌いながら遊びます♪

最後に足をぐっと引き上げて口のところに持っていくと次男くんは嬉しくて笑いが止まりません(^^)

足を引き上げる直前にはもう期待してグフグフッと笑い出しています。

こんな風に単純な遊びを繰り返して行うことで、赤ちゃんの予測能力や記憶力も高められるので、何度も繰り返して遊ぶのがお勧めです。

大人からすると「また〜?」ということでも、赤ちゃんにとっては全てが学びで、楽しみです。

何度も何度も同じ遊びをして、たくさん脳を刺激してあげましょう(^^)

月齢があがってくると、たまにはイレギュラーな動き等を取り入れるのもインパクトがあっていいですよ。

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ベビーマッサージを始めるのに、遅すぎるということはありませんが、ハイハイが始まると、マッサージをしてもらうよりも、動きたい気持ちの方が大きくなり、その気持ちは
ぜひ尊重してあげてほしいので、やはりハイハイを始める前にスタートする方が始めやすいと感じる方が多いようです。

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すくすく泉では毎月第三月曜日(変更の場合あり)にベビーマッサージを開催していますので、気になる方はぜひスタッフの方に声をかけてみてくださいね。

次回、すくすく泉でのベビーマッサージは、年が明けて2018年1月22(月)10:10~11:00となります。

すくすく泉にて直接申し込みを受け付けております。
tel:(0422)77-0213
※火~土10:00~16:00の間に、直接すくすく泉にお申し込みください。

赤ちゃんの噛みつきについて

先日のベビーマッサージの際に、質問のあった赤ちゃんの噛みつき。

質問は、生後10ヶ月の赤ちゃんのお母さんからのいただきました。

まず、赤ちゃんの噛みつきにはいくつか種類があります。

①生えかけの歯がウズウズする

②何か心地よくないことがあり、抗議している

③「大好き!」と愛情表現

順番に詳しく説明をしていきますね。

まず、心配ないのは①生えかけの歯がウズウズするときの噛みつき。

これは、生後5〜6ヶ月ぐらいから歯の生える間、どんな赤ちゃんでも通る道ですね。

ブジュブジュブジュ〜と唾液をだしていたり、「ブーブー」言っていたりすると、そろそろ歯の生えてくるサインです。

そんな時に噛みつきが見られたら、歯固めのおもちゃでなど、噛んでも安全なものを与えてあげましょう。

ハイハイの時に加えていて、転んで怪我することがないように、あまり長くないもので安全な素材のものを探してみてください。

夏の間は、冷やして使うタイプもあるので、冷蔵庫で冷やしたものを当てると、ウズウズ感がより抑えられるので、こういったタイプのものもオススメです。

次に、②の何か心地よくないことがあり、抗議しているときの噛みつき。

これは、一番お母さんが体験するのがおっぱいの噛みつきではないでしょうか。

授乳中に噛まれると、本当に泣きそうなほど痛いですよね。

加減を知らない赤ちゃんの噛みつきは、本当におっぱいがちぎれるんじゃないかと思うほど。

私も実際に噛まれて涙が出たこともあります。

これは、おっぱいの出があまり良くないとき、それから、味が美味しくない時によく起こります。

もしおっぱいを噛まれたら、ここ1〜2日でどんなものを食べたか、ちょっと振り返ってみてください。

あぶらものや甘いもの、それから乳製品などをたくさんの食べていませんでしたか?

もしたくさん食べていたようなら、次の食事からしばらくの間、ご飯とお味噌汁を基本にした和食に戻すことをお勧めします。

赤ちゃんは和食のあっさりしたおっぱいが大好きなので、赤ちゃんのためにも、お母さんのおっぱいのためにも、しばらく頑張ってみてください。

赤ちゃんの噛みつきもすぐに収まってくると思います。

他にも、お父さんとお母さんが夫婦喧嘩をしているとき、お母さんのストレスがたまっている時などに噛み付く赤ちゃんは多いようです。

赤ちゃんには、お母さんの感情が手に取るようにわかるのですね。

我が家の場合は、私が義母のことを悪く言った時に、よく長男に噛まれていました(>_<) 赤ちゃんは、みんな(特にお母さん)を笑顔にするために生まれてくるといいます。 お母さんが心穏やかに過ごせるように、家族に協力してもらいながら、すこし息抜きできるといいですね。

そして③「大好き!」の愛情表現のための噛みつきについて

今回、質問してくれた赤ちゃんは、お母さんに話を聞いていくと、どうやらこの「お母さん、大好き!」を表現したくて、お母さんがだけを噛んでいたよう。

他に原因が見当たらない。

特定の親しい人(特にお母さん)のみを噛むようであれば、これが原因かもしれません。

我が家も長男は一時期私の肩や顎を、次男は今まさに、私の顎をよく噛みます。

そして、最近は、お兄ちゃんも一緒に遊んでいる時に(抗議の様子は全くなく)噛むようになってきました。

次男にとって、お兄ちゃんがかけがえのない存在になりつつある証拠だと理解し、お兄ちゃんにも説明をしているところです。

質問してくださったかたも「そうなんですか〜?!じゃあ、主人に自慢しておきますね」と言っていましたが、それでもやはり、気持ちはありがたいけど、痛いのは嫌ですよね?

そういう時は、赤ちゃんに「大好き!」の他の表現方法を教えてあげましょう。

例えば「大好き、大好き〜!」と言いながら抱きしめてあげたり、「好き好き〜。ギュッ、ギュッ、ギュ〜ッ」とキュ〜としたり、「チュッ、チュッ」として遊んだり、赤ちゃんが喜ぶ方法で「好き」をつたえながらスキンシップをするといいですよ。

赤ちゃんも「大好き」はこんな風に伝えればいいとわかると、だんだん噛まなくなっていきます。

単に「噛む」1つとっても、いろんな意味が込められていますので、赤ちゃんをよく観察して、今はどの噛みつきなのか理解して、声かけしてあげると、それだけでも赤ちゃんは「お母さんはわかってくれてる」と安心してくれますよ(^^)

お試しあれ〜♪

パステルアートのシェア会に参加して来ました!

先日、通信教育でお世話になったパステルアートの先生が東京にいらっしゃるということで、子ども2人を連れて、五反田までシェア会に行って来ました。

これまでウェブ上でしかやりとりをしたことがなかったのですが、やはりお会いして正解!

予想通りの素敵な先生で、パステルアートについて参加者それぞれに想いを語り、今後について相談したり、意見を出し合ったり、楽しい時間を過ごすことができました。

やはりリアルに勝るものはないですね!

親子で楽しむためにどうすればいいかとアイディアをいっぱい出し合って、ワクワクしっぱなし!

家に帰っても興奮が収まらず、勢いで長男とともに久しぶりにパステルアートを描いてみました。

私の絵はこれ。

「はじまりの絵」です。

来年は、いろんなアイディアを1つずつ形にしていきますので、楽しみにしていてくださいね。

【開催報告】ベビーマッサージ@みずきっこ(12月)

毎月第1月曜日はみずきっこでのベビーマッサージ。

大きな窓のあるみずきっこは、冬でもお日さまの光がたくさんふりそそぎ、ぽかぽかしています。

そんな陽だまりの中、3組の親子がマッサージを受けに来てくれました!

絵本が大好きな3ヶ月女の子に、最近おもちゃで遊べるようになってきた4ヶ月の男の子。

ハイハイが上手になってきて、好奇心いっぱいにたくさんのイタズラをはじめた10ヶ月の女の子。

みんなそれぞれに個性いっぱいの赤ちゃんたち。

マッサージもそれぞれに納得のいく方法で受けてくれました(^^)

お母さんから便秘のこと、噛みつきについての質問がありました。

便秘は、基本的には便が硬くなく、お子さんの機嫌も悪く無ければ問題ありませんが、やはり月齢の小さいお子さんが毎日出ないのはお母さんとしては気になりますよね。

まずは、お腹が冷えてないか触ってあげてください。

冷えているようなら、お母さんの手で温めてあげたり、腹巻をするなど対策を。

そして、マッサージとしては、昔から言われている「の」の字のマッサージ。

上体を45度くらいに傾けると効果が出やすいので、背中の後ろに枕やクッションなどを入れてあげるといいですよ。

脇腹を内側に向けてしっかりもんであげるのも腸が動くのでオススメです。

さらに、腰にも便秘のツボがありますので、腰の辺もマッサージしてみてください。

うちの長男は、腰のマッサージが一番効きました。

その子によって、効く場所が違うと思うので、いろいろ試してみて良さそうなところを探してみるのも実験みたいで楽しいですよ。

また、噛みつきについては、長くなりそうなので、またの機会に記事にしたいと思います。

次回のみずきっこでのベビーマッサージは、年が明けて

2018年1月29日(月)10:30〜11:15

です。(1月のみ第五月曜日に変更になります。)

みずきっこに遊びに行った際に直接、もしくは電話にて予約を受け付けています。

(電話:0422-38-5150)

かわいい赤ちゃんたちにお会いできるのを楽しみにしています。